傘をさす男性

放置しない

放置しておくと、どうなるのか

うつ病は現在病とも言われ患者数が増加傾向にあります。主な原因はストレスや環境の変化だと言われています。 多くの方はやる気が起こらなくなり周りの方に心配され、病院に通いうつ病と診断されてから薬物療法などにより、元の生活ができるように努力します。 しかし最近では一人暮らしの方が発症してそのまま亡くなることもあります。 うつ病はそれだけで亡くなることはまずありません。 治療を行い少し回復してきたころに生きることが嫌になり自殺するケースが多いです。このパターンは治療した結果ですが、もし放置していると布団の上から起き上がる気力もなく周りの飲み物や食べ物がなくなると、買い出しに行くことも嫌で餓死することがあります。

電話一本で助かる命があります

餓死予防には様々な対策法があります。まだ元気なうちに専用の窓口に電話することや、全く動く気が無くなった時に布団の上からでも緊急電話で警察に助けを求めることが自分でできることです。救急車に連絡がつくと、無言で切ってもかけ直しをしてきたり、場合によっては逆探知により救急隊員が様子を見に来ることもあります。 もう一つの方法は家族と定期的に連絡を取ることです。今同じ携帯会社同士であれば、家族間無料などのサービスもあるため、月に1度くらい連絡を取ると安心できますし、うつ病であれば心配して様子を見に来てくれ発見できる可能性があります。この方法であれば振り込め詐欺などの予防にもつながり、様々な悩みを打ち明けることができるため、効果が期待できると思います。

支援を受け経済的なストレスを減らすことも、治療の手助けになります。

 うつ病患者と接する上で注意しなければいけない点があります。それは叱咤激励をしないことです。うつ病患者はこれを否定的に捉える傾向にあり、自分を更に追い込む可能性があります。改善方向へ導くには話を聞くことが大切です。また、休養を勧めることも忘れてはいけません。特に仕事をしているとどうしてもストレスを抱えてしますので精神的にも肉体的にも休息が必要なのです。  前途したように、うつ病の治療には経済的な負担がかかり、それが治療の妨げになることがあります。その為、様々な医療福祉や社会保障などの制度があります。治療費は健康保険証があれば、保険診療の適応となり1割から3割程度の負担で済みます。医療福祉や社会保障を受けるには手続きが必要な為、まずは医師や市役所、社会保険事務局に相談することが大切です。こういった支援を十分理解し利用することが早期治療へと繋がります。