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予防する

うつ病は誰でもなる可能性があるのです

ストレス社会と叫ばれるようになって久しいのですが、実際にストレスなどが原因となってうつ病になる人が増えています。 うつ病は昔から、几帳面で真面目な人がなりやすいと言われています。確かに、性格的になりやすい人もいるのですが、うつ病は誰でもなる可能性があるのです。 そして、私たちが住んでいる日本でも、16人に1人の割合でうつ病になるという報告もあり、とても身近な病気と言えるのです。 ですから、私たちはもっとうつ病について知識を持つべきですし、うつ病で悩んでいる人々に対して理解を示す必要があるのです。 そして最近、どうもやる気が起きないとか、何をしても楽しくないと感じるのであれば、早めに病院に行って診察を受けるべきです。

主な症状を知っておきましょう

うつ病の場合、できるだけ早く気付いて治療を受けた方が良いですから、主な症状を知っておきましょう。 まずは、抑うつ症状というものが現れ、長く続くことになります。具体的には、何に対しても興味がわかないし、やっても楽しくない。また、むなしく感じることが多くなったり、何事も悪い方へ考えてしまう。そして、イライラが止まらないなどの症状が現れるのです。 そして、うつ病になると身体にも支障をきたすのです。例えば、食欲が無くなってしまったり、頭痛や肩こりがひどくなったり、下痢や便秘を繰り返すようになったり、よく眠れなくなったりするのです。 ですから、これらのことに心当たりがあるのであれば、まずは心療内科で診断を受けることが大切です。